商工会議所の中小企業支援ネットワーク強化事業を活用し、大橋三四郎さんが「活粋食堂」をオープンしました。そこで創業までの経緯についてインタビューしました。

s-4ページ:画像2「七種の食材 黒酢すぶた」

「七種の食材 黒酢すぶた」

Q1:なぜ自分のお店を持とうと思いましたか

A1:医療福祉機関の栄養士・調理師としての勤務経験から、疾患を持つ方等に対応できる“食”にかかわる事業として飲食店を持とうと思いました。

Q2:創業にあたっての苦労は

A2:A1のような店づくりを当初から経営する事の難しさを感じ、まずは一般飲食店として開業すること自体が大変難しいことであるため、これらの課題を乗り越えて行くための術を知ること・考えることに苦労しました。

s-4ページ:画像3「サバの塩焼き」

「サバの塩焼き」

Q3:開業してみて一言

A3:A2の内容を模索し、悩んでいる頃に商工会議所(大橋さん)に相談に伺いました。その助言やサポートにより今の店舗があり、新たな出会いの数々あり、現実も知り、新たな課題や仕事に繋がり、最高に楽しい日々を過ごしています。

Q4:お店のアピールポイントは

A4:現在は野菜に力を入れ、有機無農薬野菜や産地直送の新潟野菜などを使った料理を提供しています。また、完全オープンキッチンの良さを活かしてお客様とのコミュニケーションが図りやすいところです。

Q5:今後の目標は

A5:A1のような店舗を確立するため、オープンから一年間はネームバリューの創出と情報収集、経営の安定化が目標です。

s-4ページ:画像1「メインの他に旬の野菜が入った品数豊富なおばんざい盛合せが付きます『奥伊勢七保鶏の照り焼き』」

「奥伊勢七保鶏の照り焼き」

メインの他に旬の野菜が入った品数豊富なおばんざい盛合せが付きます

Q6:これからの創業者に向けて一言

A6:創業する事の大変さを身を持って感じました。一人では何もできない事も感じました。助言・サポートをしていただける環境があること、信頼できる仲間がいることの重要性を心底感じます。そんな出会いを大切にしてください。

<担当者より>

約1年の準備期間を経て夢が実現しましたね。おめでとう!オーナーの野菜を大切に想い、お客様の健康を思いやる気持ちが料理に出てますよ。2人力合わせてガンバッテ下さい。

s-4ページ:画像4「創業した大橋さん(左)」

創業した大橋さん(左)とパートナーで元同僚の黒宮さん

お店情報

活粋食堂(いきいきしょくどう)
■住所/海部郡蟹江町錦二丁目125番地
■TEL/0567-96-9096
■営業時間/ランチ:11:30~14:00 ディナー:17:30~21:30
■定休日/火曜日

 

この記事は「津島だより」2013.9月号に掲載しました。