5月12日(火)に当所より津島市へ「新型コロナウイルスに関する緊急支援対策の要望書」を提出しました。

新型コロナウイルスの影響で会員の中小・小規模企業の経営悪化が深刻化しており、市の緊急な経済支援を求めて、伊藤会頭、余郷副会頭、山本副会頭、猪飼副会頭が津島市役所を訪れ、日比一昭市長に要望書を提出しました。

要望事項は以下のとおりです。

 

【新型コロナウイルスに関する緊急支援対策の要望】

1 中小・小規模企業への集中的な資金繰り支援

地元の津島市が中小・小規模企業の最後のセイフティーネットであるべきであり、そういった自覚をもってあらゆる制度・通達を駆使し、窮乏する  企業の資金繰りを支援していただきたい。国の創設した特別利子補給制度に合わせ、信用保証料と利子への助成制度を拡充していただきたい。

2 休業事業者への休業補償

県の休業要請に応じ、或いは休業要請の対象業種ではないものの、自主的に休業している事業者に対する津島市独自の休業協力金の上乗せをお願いしたい。

3 市の広報誌やホームページ活用による飲食店支援

外出や宴会の自粛で売上が激減している飲食店を支援するため、テイクアウトや宅配対応可能な飲食店の情報発信を支援していただきたい。

4 市民税、事業用固定資産税の減免・減額

新型コロナウイルスの影響により、売上・収入が減少した場合の税負担を軽減するため、減免または減額措置を講じていただきたい。消費税についても、同様に柔軟な対応ができるよう国への働きかけをお願いしたい。

5 社会保険料の納付猶予

小規模事業者等が多く加入する国民健康保険などの社会保険料について、新型コロナウイルスの影響により、売上・収入が減少した場合の支払負担を軽減するため、納付猶予措置を講じていただきたい。

6 休校対策

市立小中学校において、先進的なオンライン授業化を進めるためのハード、ソフトの環境整備と施策を実行していただきたい。