本殿
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写真は、手前が拝殿、奥が本殿
 本殿は三間社流造り・檜皮葺きで国の重要文化財に指定されています。釣殿、祭文殿、廻廊、拝殿などは県の文化財に指定されています。これらの建物は「尾張造」という特色ある様式です。
 本殿は慶長10年(1605年)に徳川家康の四男・当時の清洲城主・松平忠吉が病弱であったため、妻・政子が平癒祈願のために寄進して造営されたもので、以降、歴代尾張藩主によって修理等をされ、神社建築中有数の傑作と言われています。
 約3万平方メートルの広々とした境内は市指定天然記念物のホルトノキをはじめ、クス、カシ、エノキなどが豊かに茂り、樹木の緑に朱塗りの社殿がとても美しく映えています。境内には摂社、末社合わせて、33ヶ所の祠があります。それぞれの祠に祭神の名前とご利益が書いてありますので確認して散策してみてください。


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